CHRONICLE

彼氏のこと 日々のキロク

声の魔法

愛しい彼の声を聞く時間

平日はお昼休み

それから帰り際の彼と送迎の合間の時間に


声を聞けない土日が残酷


声を聞くときゅんとする

すきが溢れてくる

こんなに愛してて

お互いすきなのに

結ばれない運命で出会うってなんだろう


結ばれない恋愛


彼といれるだけいたい

一緒に過ごしたい


声を聞くと変わる

声を聞くだけでしあわせに思う


彼の声に癒される

彼の声がだいすき