CHRONICLE

彼氏のこと 日々のキロク

夜のお出かけ

連休の間日

彼氏と夕方からデート

連休前にすこしでも彼を感じておきたい

二人で合わせて設定してみた

前回の短いデートでは足りなくて

やっぱり会うことにした


旦那が帰って来てるGW

出かける術を練って

彼とデートしてくるねー

って言えちゃう気がするけど

まだ言えてない


包み隠さず言いたい自分

とにかくギリギリまで粘って

とりあえずやめた


夕方急いで準備して

夜みんなは習い事へ

わたしは彼の元へ

いつも以上にすごく愛し合った


ヘロヘロで遅くに帰るわたし

みんな寝ていた


彼がお家に着くまで待って

彼を感じたまま布団に入る


身も心も彼のもの

温もりが残ってて

満たされて熟睡した


朝になると

また恋しい

どんだけ欲しがり…

彼がほしい